* ゴールド刻印
「585」刻印は何金か:K14との関係
「585」と打刻されたリング・ネックレスは、日本式の表記でK14と完全に同じ意味です。アメリカ・ドイツのファッションジュエリーで標準的な純度として使われます。
公開:2026年5月23日
基本情報
- 純度
- 58.5%(585/1000)
- 意味
- K14 と同一
- 主な産地
- 米国・ドイツ・タイ・トルコ
- 他の打ち方
- K14 / 14K / 14ct
- 買取
- K14 と同じ評価
同じ意味の刻印
この純度は以下のいずれの形でジュエリーに打刻されることがあります:585 / K14 / 14K。 刻印が異なっても純度に違いはありません。
585の詳しい説明
アメリカのファッションジュエリーで最も一般的なのが14Kで、刻印は数字3桁の「585」も並行して使われます。デパートの宝飾品売り場で並ぶ多くが14K=585です。
K18(750)より硬く、爪先や留め金が壊れにくい。日常使いを想定したジュエリーで採用されることが多く、ヴィンテージのチェーンやブレスレットでもよく見かけます。
買取査定はK14と同じ計算式:金スポット×0.585×重量。米国製でブランド刻印(Tiffany & Co. 585 等)が入っていればプレミアムが乗ります。
地金価値の計算式
この刻印が示す地金価値は 金属スポット価格 × 0.585 × 重量(g) で計算します。買取店ではここから加工費・分析費として5〜15%が控除されます。 重量別の概算はジュエリー価格表で確認できます。
自分の手元で確認する手順
- ルーペで刻印部分を10倍以上で観察。摩耗していないか、二重打刻になっていないかを確認します。
- 刻印が「585」や同義の「K14」など複数表記のいずれかになっていることを確認。
- 重量と体積を測り、比重を概算(K18なら15.6前後、K24なら19.3前後)。
- AI鑑定アプリ「宝石鑑定」で撮影し、画像から刻印・地金・宝石を推定。
- 確定が必要な場合は鑑別機関(CGL・GIA・宝石鑑別協会など)に持ち込み、蛍光X線測定で純度を確定します。
* よくある質問
FAQ
- Q. 585と750の見た目で違いはわかりますか?
- A. 並べると750のほうがより濃い黄金色です。585は割金(銀・銅・パラジウム)の比率が高いため、やや明るく薄めの金色になります。
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