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* ゴールド刻印

「375」刻印は何金か:英国の9金

「375」「9ct」「9K」はすべて同じ意味で、金の含有率37.5%を示します。英国・アイルランドのジュエリー業界では標準的な純度で、ヴィンテージのチェーンや指輪で頻繁に見られます。

公開:2026年5月23日

基本情報

純度
37.5%(375/1000)
他の打ち方
K9 / 9ct / 9K
主な産地
英国・アイルランド・オーストラリア

同じ意味の刻印

この純度は以下のいずれの形でジュエリーに打刻されることがあります:375 / K9 / 9ct / 9K。 刻印が異なっても純度に違いはありません。

375の詳しい説明

英国は伝統的に9ctゴールドを正式な「ゴールドジュエリー」として認めており、結婚指輪や家紋付きシグネットリングにも採用されてきました。日本のK10より純度が低くなります。

アンティーク品ではホールマーク(鑑定刻印)の年号文字と組み合わせて「375」が打刻されているケースが多く、ロンドン・バーミンガム・エディンバラなど都市のシンボルマークと並びます。

買取査定では金スポット×0.375×重量。英国製アンティークのホールマーク付きはコレクター需要で地金以上の価格が付くことがあります。

地金価値の計算式

この刻印が示す地金価値は 金属スポット価格 × 0.375 × 重量(g) で計算します。買取店ではここから加工費・分析費として5〜15%が控除されます。 重量別の概算はジュエリー価格表で確認できます。

自分の手元で確認する手順

  1. ルーペで刻印部分を10倍以上で観察。摩耗していないか、二重打刻になっていないかを確認します。
  2. 刻印が「375」や同義の「K9」など複数表記のいずれかになっていることを確認。
  3. 重量と体積を測り、比重を概算(K18なら15.6前後、K24なら19.3前後)
  4. AI鑑定アプリ「宝石鑑定」で撮影し、画像から刻印・地金・宝石を推定。
  5. 確定が必要な場合は鑑別機関(CGL・GIA・宝石鑑別協会など)に持ち込み、蛍光X線測定で純度を確定します。

* よくある質問

FAQ

Q. 9ctと9Kは違いますか?
A. 同じ意味です。9ct(キャラット)は英国式の表記、9Kは国際的な略記で、いずれも金37.5%の純度を示します。

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