* 金メッキ(GP)
14KP刻印の意味|地金価値はほぼ付かない
「14KP」は金の含有率が地金全体にあることを示す刻印ではありません。表面の金色処理を示すことが多く、買取の地金価値は基本的に期待できません。本物の地金相場は金の価格表側を参照してください。
公開:2026年5月23日
基本情報
- 種類
- 金メッキ/金張り系
- 地金価値
- ほぼなし(芯材次第)
- 見分け
- 摩耗で下地が見える/磁性
- 対比
- K18/K14の地金刻印
同じ意味の刻印
この純度は以下のいずれの形でジュエリーに打刻されることがあります:14KP / 14K Plated。 刻印が異なっても純度に違いはありません。
14KPの詳しい説明
14KPは見た目が金に近いため、K18と誤解されやすい刻印です。ルーペで打刻を読み、GF(金張り)かGP/HGE(メッキ)かを区別します。
金張り(GF)は一定の金層厚が必要で、薄いメッキより耐久は高いですが、それでも地金買取の対象外が一般的です。
売却するならデザイン・ブランドとしての二次流通を検討し、地金相場表は参考にしない方が安全です。
自分の手元で確認する手順
- ルーペで刻印部分を10倍以上で観察。摩耗していないか、二重打刻になっていないかを確認します。
- 刻印が「14KP」や同義の「14K Plated」など複数表記のいずれかになっていることを確認。
- 重量と体積を測り、比重を概算。
- AI鑑定アプリ「宝石鑑定」で撮影し、画像から刻印・地金・宝石を推定。
- 確定が必要な場合は鑑別機関(CGL・GIA・宝石鑑別協会など)に持ち込み、蛍光X線測定で純度を確定します。
* よくある質問
FAQ
- Q. 14KPは買取できますか?
- A. 地金としてはほぼ不可です。ブランド品やデザイン性があればリサイクルショップ等で査定対象になることがあります。
- Q. K18とどう違う?
- A. K18は全体が75%金。メッキ/金張りは表面だけが金色で、芯は別金属です。
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