* 金張り(GF)
RGP(ロールドゴールド)の意味と地金価値
RGPは「Rolled Gold Plate」の略で、芯材に金板を圧延した素材。GFよりも金層が薄く(典型的には1/40)、20世紀前半のアクセサリーや時計ケースで多用されました。
公開:2026年5月23日
基本情報
- 構造
- 芯材 + 圧延された金板
- 金含有率
- 重量の2.5%程度
- 別表記
- 1/40 12K RGP / 1/30 14K RGP
同じ意味の刻印
この純度は以下のいずれの形でジュエリーに打刻されることがあります:RGP / Rolled Gold Plate / 1/40 12K RGP。 刻印が異なっても純度に違いはありません。
RGPの詳しい説明
RGP表記は古いアメリカ製アクセサリーで頻繁に登場します。GFほど金層が厚くないため買取での換金性は低いものの、ヴィンテージとしてのコレクター需要は確実にあります。
「1/40 12K RGP」と書かれていれば、全重量の1/40がK12(金50%)の金板で構成されているという意味です。
自分の手元で確認する手順
- ルーペで刻印部分を10倍以上で観察。摩耗していないか、二重打刻になっていないかを確認します。
- 刻印が「RGP」や同義の「Rolled Gold Plate」など複数表記のいずれかになっていることを確認。
- 重量と体積を測り、比重を概算。
- AI鑑定アプリ「宝石鑑定」で撮影し、画像から刻印・地金・宝石を推定。
- 確定が必要な場合は鑑別機関(CGL・GIA・宝石鑑別協会など)に持ち込み、蛍光X線測定で純度を確定します。
* よくある質問
FAQ
- Q. RGPとGFの見分け方は?
- A. 刻印の表記で判断します。RGPと打刻されていればロールド、GFならフィルド、GPならプレートです。表面の見た目では区別が困難です。
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