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* 真珠

南洋真珠の鑑定:白蝶真珠・ゴールデンの評価

南洋真珠は白蝶貝が産み出す大粒の海水真珠で、10mmから18mmという圧倒的なサイズが特徴です。アコヤより巻きが厚く、上品で重厚な光沢があり、ハイジュエリーで頻繁に採用されます。

公開:2026年5月23日

南洋真珠の基本情報

母貝
白蝶貝(Pinctada maxima)
サイズ
10〜18mm
ホワイト・ゴールデン・クリーム
主な産地
オーストラリア・インドネシア・フィリピン

南洋真珠とは

南洋真珠は温暖な海域で育つため、母貝も大きく真珠も大きく育ちます。巻きが1〜3mmとアコヤの数倍厚く、表面の光沢は柔らかく重厚です。

ホワイトサウスシーはオーストラリア産が最高峰、ゴールデンサウスシーはフィリピン・インドネシア産が中心です。ゴールデンは深い金色が最高評価で、淡い金からシャンパンゴールドまで色幅があります。

1粒で数十万円が珍しくなく、13mm以上の花珠級ネックレスは数百万円〜数千万円の世界です。

本物・偽物の見分け方

  • サイズが10mm以上で天然光沢があれば本物の可能性が高い
  • 歯テストでザラつきがあり、重量がある
  • 穴の縁の真珠層が厚い(巻き1〜3mm)

南洋真珠の価格レンジ

12mm一連ネックレス 50万円〜500万円、ゴールデンは数倍

※価格は市場の概算であり、産地・処理の有無・状態で大きく変動します。最終的な評価は鑑定書と複数業者の見積もりで確定してください。

* よくある質問

FAQ

Q. ゴールデンサウスシーの色の濃さは何で決まりますか?
A. 母貝の遺伝子と養殖環境で決まります。深いディープゴールドが最高評価で、希少性が極めて高くなります。

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