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* カラーストーン

ガーネットの鑑定:6種類の色と希少性

ガーネットは1月の誕生石で、実は6種類の鉱物の総称です。深い赤からエメラルド色まで色彩が豊富で、種類によって価格が10倍以上違うこともあります。

公開:2026年5月23日

ガーネットの基本情報

硬度
モース6.5〜7.5
種類
アルマンディン・パイロープ・スペサルティン・グロッシュラー・アンドラダイト等
赤・橙・緑・紫・無色

ガーネットとは

ガーネット種の中で最高評価はツァボライト(緑色グロッシュラー)とデマントイド(緑色アンドラダイト)で、エメラルドに次ぐ緑の輝きを持ち、1ctあたり数万〜数十万円。

次にロードライト(パイロープとアルマンディンの中間で美しいラズベリー色)、マンダリンガーネット(鮮やかなオレンジのスペサルティン)が高評価です。

市場で最も一般的なアルマンディンは深い赤色で、安価(数千円〜)で流通します。

本物・偽物の見分け方

  • ダブルリフラクション(複屈折):ガーネットは単屈折なので、ダブルが見えればガーネットではない
  • 鑑定書で種類(Variety)を確認

ガーネットの価格レンジ

アルマンディン 1ct 数千円、ロードライト 数千〜2万円、ツァボライト・デマントイド 5万〜30万円

※価格は市場の概算であり、産地・処理の有無・状態で大きく変動します。最終的な評価は鑑定書と複数業者の見積もりで確定してください。

* よくある質問

FAQ

Q. ガーネットには本当に緑色がありますか?
A. あります。ツァボライト(ケニア・タンザニア産のグロッシュラー)とデマントイド(ロシア・ナミビア産のアンドラダイト)が代表で、エメラルドより硬度が高いという利点もあります。

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