1. 宝石鑑定
  2. ジュエリー入門
  3. ジュエリーの年代
  4. ミッドセンチュリー

* 年代|1950〜1970年

ミッドセンチュリーのジュエリー(1950〜1970年)

ミッドセンチュリー(1950〜1970年)は戦後の経済成長と繁栄を反映した、明るく多様な時代。抽象アートの影響、宇宙開発、モダニズムなどがジュエリーに溶け込みました。

公開:2026年5月23日

ミッドセンチュリー期の年代

1950〜1970年Mid-Century

ミッドセンチュリーの特徴

  • テクスチャー加工された金(フローレンタイン仕上げ等)
  • 抽象的・モダンアート的デザイン
  • ターコイズ、コーラル、ラピスラズリの色彩
  • 宇宙・原子・星雲のモチーフ
  • イタリア・スカンジナビアのデザイナーズ作品

使われた素材

  • イエローゴールド、ローズゴールド
  • ターコイズ、コーラル、ラピスラズリ
  • シルバー(北欧デザイン)

代表的なモチーフ

  • 原子モチーフ
  • 抽象的な葉
  • 星雲

留め金・金具の特徴

  • 独自の留め金
  • マグネット式の試験的採用

留め金は年代判定の最も信頼できるサインの一つです。同じ時代でも地域差はあるものの、留め金の進化はほぼ世界共通で進みました。

ミッドセンチュリー期の時代背景

ミッドセンチュリーはジョージ・ジェンセン、デヴィッド・アンダーセン、ブッチェラッティなど、デザイナーズブランドの黄金時代でした。アメリカではタイファニーがエルサ・ペレッティを起用し、シルバーアクセサリーの新境地を開きました。

現代のヴィンテージ市場では、サインのあるデザイナーズ作品(特に北欧シルバー)の評価が高く、コレクター需要があります。

* よくある質問

FAQ

Q. 北欧シルバージュエリーの価値は?
A. ジョージ・ジェンセン、デヴィッド・アンダーセンなどサイン入りのヴィンテージ品は、銀地金価値の数倍〜数十倍で取引されます。デザインの普遍性と希少性が支える価値です。

* 試してみる

手持ちのジュエリーを、いま鑑定してみる。

撮るだけで、地金・宝石・刻印・年代・推定価格レンジまでAIが読み解きます。 初回2回まで無料、アカウント登録は不要です。

App Storeでダウンロード

* 関連

あわせて読みたい