* カラーストーン
アクアマリンの鑑定:青の深さと産地
アクアマリンはベリル鉱物の青色変種でエメラルドの兄弟石です。海のような澄んだ青色が魅力で、3月の誕生石としても親しまれます。
公開:2026年5月23日
アクアマリンの基本情報
- 硬度
- モース7.5〜8
- 鉱物
- ベリル
- 色
- 淡い青〜深いブルー
- 産地
- ブラジル・ナイジェリア・モザンビーク
アクアマリンとは
アクアマリンは内包物が少なく透明度が高い宝石で、エメラルドのジャルダンとは対照的にクリーンな結晶が手に入ります。
最高評価は「サンタマリア」と呼ばれる深く濃いブルーで、ブラジル・サンタマリア鉱山が語源です。現在は主にアフリカ産でも同等の色が産出されます。
市場の大半が加熱処理で色を整えていますが、これは業界標準で買取評価への影響は小さいです。
本物・偽物の見分け方
- 硬度7.5以上でガラスとは硬度が違う
- ダブルリフラクション(複屈折)が見られる
- 深く濃いブルーで内包物が極めて少ない場合は鑑定書を確認
アクアマリンの価格レンジ
1ct 1万円〜10万円、サンタマリア級 20万円〜
※価格は市場の概算であり、産地・処理の有無・状態で大きく変動します。最終的な評価は鑑定書と複数業者の見積もりで確定してください。
* よくある質問
FAQ
- Q. サンタマリアの定義は?
- A. 深く濃い、わずかに緑がかった青色を指します。鑑定機関によっては「Santa Maria」と鑑定書に明記され、市場価格はスタンダードの3〜5倍になります。
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